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コラム

産経新聞に全面掲載されました

産経新聞中国版に全面で取り上げて頂きました(令和3年5月28日掲載)

この本を通じて、仕事のやり方やものごとの考え方が変わり、世の中に前向きな変化を与えることができれば何よりの喜びです。

平成時代の振り返り:持続可能性を考慮した新しい時代の企業戦略

(いつもより長文です)

平成時代も終わりを告げ、時代は令和へ変わりました。平成時代を通じて価値観の変化や様々な課題も生じ、持続可能性も問われつつある日本社会ですが、この幸せを今後も持続させていかなければいけません。そのためには企業はどのような考え方に基づいて新しい時代を進んでいかなければいけないのか、考えてみたいと思います。

(さらに…)

本を出版しました

「教えて中小企業診断士。柿木ハスミは地方でもマンザイ師になれますか」という本を出版しました。

島根の女子大生がマンザイ師を目指す物語を通じて、経営ノウハウ等が楽しく学べる内容となっています。

よろしければ手に取ってみてください。

飢餓人口の増加

今、世界では7億人の人が飢餓に苦しんでいるといわれています。世界人口の9%にあたるとのことです。何も口にできない日を経験したことがある人が2019年で7億5千万人、この人口はさらに増加していくようです。

紛争や気候変動が続く中でコロナウイルスによる国境封鎖で食料供給が絶たれ、都市封鎖で失業も相次いでいます。

日本でも格差が広がっている部分も多いですが、世界の状態はもっと深刻です。

先進国が他国のことを考えれなくなれば、世界はきっと崩壊に向かいます。

行ったこともないような遠くの国のことも考えて行動することが重要ではないでしょうか。

食品ロスも多い日本人には、できることも多いのではと思います。

 

 

尊厳死について

日本社会においては延命治療を開始した後は、その治療の中止は難しいです。たとえ患者に回復の見込みがなく、苦痛を伴うものであったとしても。その状態で医師が本人及び家族の同意があった場合においても、延命治療を中止した場合、医師が罰せられる可能性も少なくないです。

日本社会においては、最後の1秒まで生きることが良しとされてきました。医師が頑張って治療をしても多くの人が助からない、そういう時代にはそれでよかったと思いますが、医療は発達しました。語弊があるかもしれませんが、死にたくても死ねない方も多いのではないでしょうか。

尊厳死や安楽死の議論については、生きようとしている方への否定に繋がる可能性もあり、なかなか議論しにくい風潮もあります。生きようとしている人に死を進めることは絶対にあってはいけません。

また、尊厳死等が認められることにより、生きてはいけないのではと思う人も出てくるかもしれません。しかし、それは現在の世の中でもあることと思います。

医療や介護人材が今後不足することも予測されますし、過度な延命治療の中止等の法を整備し、生きようとされる方を積極的にサポートできる医療や介護体制を整備していくべきであると思います。

 

国境なき医師団

「国境なき医師団」を見に行く、いとうせいこう著を読みました。

国境なき医師団というのは医療が届かない世界の様々な地域に赴き中立宇な立場で医療を行うNGO団体です。(先月まで日本支部の会長は島根医科大学出身、地元ですね。)世界には未だ多くの国で紛争や内戦等で医療が届かない地域が存しています。そのような国で医療を行う意味は何か?この本では傷口にバンソコウを貼るというような記載がされていました。

紛争地帯等においてはトップダウンにより、上からの力に頼ったほうが世の中は早く改善されると思っていました。しかし、困っている方々に諸外国から国境なき医師団のような方が来て医療を行う。その活動により地域に希望が生まれ、そういうところから世の中は大きく変わっていくのではないか、この本を読んで一番に感じたところです。

現在における新型コロナにおいても多くの国において国境なき医師団の方は対応されています。

世の中をよくしようとする活動、すばらしいと思いました。

秋鹿小学校の統廃合について

小学校の統廃合が続く島根県ですが、私の住む秋鹿地域においても小学校の統廃合の話が生じています。

2025年に古江、大野、秋鹿の3小学校統合の案があり、来年くらいを目途に話し合って統合するか否かの結論を出すとのことです。

今は行政の方針によって統廃合が決定されるのではなく、地域住民の声も反映しながら統廃合方針が進められ、いいことと思います。一方、地域住民の声といっても、統合に賛成、反対の両方の意見があり、それをまとめていくのは大変なことと思います。

(さらに…)

プラスチックの海洋汚染問題

プラスチックの海洋汚染問題の記事をよくみかけるようになりました。プラスチックが海の水に溶け込み、魚等を通じ私達が口にするものにまでプラスチックが混じっているようです。世界の多くの国の水道水においても微小なプラスチックが混在しています。日本も心配です。

大手メーカーもプラ製ストロー使用の自粛等、取り組まざるを得ない状況になってきています。

20年くらい前にコンビニでバイトしていた頃、ペットボトル製品がよく売れるのを見て、「便利になったけど、こういう暮らしをしていたら世の中はダメになると思うよ」とバイトの先輩が言っていたのを思い出します。利便性を追求すると、環境悪化に繋がり、私達の生活をも脅かすということは、昔から分かりきっていたことなのです。

スタバ等、散々プラスチック製品を使っていて、今さらプラ製ストローをやめましたといっても環境はすぐには改善されません。

大手メーカーの責任を感じます。

 

福島県へ行ってきました

仕事の関係で福島県郡山市へ行ってきました。移動時間に本を読めるので、福島県ということもあり、原発関係の本を何冊か図書館から借りて、改めて原発のことを考えてみました。 (さらに…)

幸せな停滞感

先日、朝日新聞に「幸せな停滞感の日本」という記事があった。

3年前の世論調査で、「生活に満足している」は66%あるが、「日本の将来は暗いと思う」も64%に達しているとのこと。すなわち、将来は悲観的に感じているが、現状においては満足しているために、なかなか改革が生じないといったような内容。

確かに、現在が満足していない状態ならば、改革しやすい。今の日本というのは、戦後からの経済成長によるストックにより、まぁまぁ満足していると感じている人が多いのだろう。

しかしながら、今後日本が直面するであろう少子高齢化社会や世界情勢を考えると、様々な対応策を考えておくことが必要となる。

急速な制度の変更は混乱を招くかもしれないが、時代の変化に対応した改革は行っていかなければならない。

 

 

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